『萬人幸福』

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ここ何日か大変な出来事が続いていた。

つらくても何とか立ち直ったこと、
苦労した分、光の見えてきたこと、
 

これから頭の痛い日々が続きそうなこと・・・。

 

夜遅くまで作業して、
朝早く目が覚めてしまい、

ふっと冷たい空気にふれてみたくなって、
なんとなく外に出た。

冬の空はどこまでも澄んでいて、
朝なのに星がとても美しい。

星空を見上げていると、
なぜだかいつも、
もの悲しい気持ちになる。

明るく大きな光があり、
今にも消えてしまいそうな小さな光がある。
それでいて、ひとつひとつの光は、
どれも精一杯輝いている

輝く星のひとつひとつには、
きっと人と同じような生命が宿っている。
そんなことを考えていると、

「萬人が幸福であるように」

と、そんな言葉が心の中に浮かんでくる。

全ての星が輝くように、
全ての人が幸福であってほしい。

それが私の願いだ。
 
平成20年11月15日 のブログ記事より
http://www.doblog.com/weblog/myblog/22132/2615004#2615004

「合併後のまちづくり 今こそ活発な市民論議を!」 タウンニュースへ「意見広告」掲載
 
 地域コミュニティー誌であるタウンニュース相模大野広域版平成19年3月15日号に、緊急特別企画 「合併、どう思う?」の特集記事がありました。私もその中に、意見広告を行いました。

以下は、その時の内容に加筆修正を行ったものです。

--- 以下 ---

意見広告 
合併後のまちづくり 今こそ活発な市民論議を!

合併が決まるまで様々な議論がありました。
「メリット」「デメリット」についてをはじめ、メールやブログへの書き込みも沢山頂きました。
また、市の市民電子会議室が盛り上がり、活用された唯一の期間でもありました。

それも今では残念な事に市民論議の熱もやや冷めてしまったかの感を受けています。

 合併についての議論では、市民の皆さんの不安が発端になりました。
本来は行政と市民のみなさんとの信頼関係の上に、建設的な議論が行われることが理想です。
迅速で十分な情報提供が行われ、そこに市民参画がある。
これこそ車の両輪であるはずです。

しかしそうではなく、
市民のみなさんの間に不安がある以上は、
きちんと答えて行くことで、先ずは不安を解消しなければなりません。

その後には、市民のみなさんにはぜひとも行動してもらいたいと思います。

今の時代だからこそできる一つの方法を私は紹介します。
それは、インターネットを使うことです。

皆さんの率直な思いや現状を、
メールや市民電子会議室、市議のブログ等を使って、
少しずつでも伝えて行くことです。

そのためには、市のHPを見るなどの主体的な行動が必要になります。
情報提供に対する行政の取り組み姿勢も問われる事になります。

インターネットを使うというハードルは越えなければなりませんが、
ちょっとした一歩が、大きな一歩につながります。

合併後のまちづくりが本格化する今の時期だからこそ、
ぜひとも市民の皆さんの積極的な発言と、行動をお願いしたいと思います。

--- 以上 ---

タウンニュース紙面では、読者100人へのアンケートの結果や、読者115人から寄せられたと言う「期待と不安」の声が掲載されていました。

私の記事を読んでいただいているみなさんには、
もっともっとご意見があることと思います。

どんな形でもかまいません。
私にそっと教えてください。

平成19年4月12日 のブログ記事より

『無関心を止めて インターネットで政治参加を!』 タウンニュースに意見広告(その2)

タウンニュース 相模大野広域版 4月12日号 に意見広告を掲載しました。

紙面では、文字数の関係で文章を縮めています。
意図が伝わりにくいかもしれません。

以下は、最初に書いたもとの主張に加筆修正を行ったものです。

--- 以下 ---

政治の活性化 もっとインターネット活用を!

私は、政治にとって一番大切なことは、それが市民の皆さんとともにある、といういことだと思います。
この相模原の未来は、誰かが何かを決めるのではなく、自分たちで考え、自分たちの手で切り拓いて行かなければならないはずです。

決して、密室で何かが決まってはなりません。
またこのことは、市民の皆さんにも相応の覚悟と責任を求めることになります。

現状では、市民の皆さんにとって、政治を考えるための情報は不十分です。
そのことが政治に参加することの難しさにもつながっています。

私は政治家の役割の一つに、「正確で迅速な市民への情報提供」があると思います。
市民からの意見を拾い上げる代弁者としての役割、市民意見をまとめリーダーシップを発揮する役割もあります。

人口も面積も大きくなった相模原、
世代を超えて沢山の人の集まる相模原、
であればこそ、
私はいまこそ政治にインターネットを活用するべきであると考えるのです。

しかし、
インターネットはあくまでも一つの方法と言うだけです。
実際の顔の見える政治、
心と心のつながるふれあいの政治が基本である事に変りはありません。

それでも、これまで声の届かなかった人に声が届き、
声なき声とされていた言葉を拾い上げ聞き届けることができるのであれば、
やはり積極的に取り組むべきだと考えるのです。

パソコンや携帯電話といった情報機器は難しく、使いにくいのが現状です。
誰にでも分かり易く使い易くしなければならない等の課題を克服して、
誰でもどこからでもすぐに情報を発信、受信できるインターネットの特徴を活かすことができれば、
リアルタイムで現在の問題に大勢の方が参加し議論することができます。

風化させてはならない問題の議論・取り組みの経過を保存して、
いつでも見ることができるようにしたり、
時には疑問や意見をぶつけ、
様々な市民の方が議論を交わすことのできる場を提供するべきです。

先の、使い勝手の課題以外にも様々な壁があるのは事実です。
が、だからと言って避けていては何も進みません。

先ずはやってみる。
その精神で開設した私のブログは累計で12万アクセスを超えました。

私のほかにもHP・ブログ等開設し情報発信を行っている市議は沢山おります。
それでも、まだまだ活用しているとまでは言い切れない状況です。

コメントやメールなど、市民の皆さんの意見や感想が、市議のインターネット活動も育てて行きます。
市民の皆さんの積極的な参加をお願いします。
私のHP・ブログは「阿部よしひろ」で検索してご覧になり、ご意見等お寄せください。

--- 以上 ---

 

平成19年4月12日 のブログ記事より
 

神奈川県知事選・県議選での無効票の数について


平成19年4月8日執行の統一地方選挙時、相模原市の有権者数は553,803人でした。

知事選挙への総投票者数は257,477人。
県議選挙への総投票者数は257,504人。

投票率は、それぞれ知事選挙:46.49%。県議選挙:46.50%でした。

3名の各知事候補の獲得した得票数を合計すると、248,393人となります。
県知事選総投票者数から各候補の得票合計数を差し引くと、9,084人となります。

同様に、
各県議候補の得票数を足し込むと、251,992.998人となります。
県議選総投票者数から各候補の得票合計数を差し引くと、約5,511人となります。

この数字には、もちろん候補者と関係ない言葉やマークを書いたりする無効票もあったものと思われますが、
相当数の白票が投じられていたものとも考えられます。

5割をきる低い投票率の他にも、こうした白票の数をしっかりと受け止める必要があると考えます。
選挙管理委員会は、白票の数もきちんと公表し、有権者の意思として示すべきではないでしょうか?
また、候補者はその重みをしっかりと受け止めるべきだと私は思います。

皆さんは、どう思いますか?

平成19年4月9日 のブログ記事より
http://www.doblog.com/weblog/myblog/22132/2614571#2614571

地域の方から聞かせてもらった話

 

地域の方からは、様々な機会にいろいろなお話を聞かせてもらっている。
地域の伝統や歴史に根ざしたお話、
生活の中から感じられた率直なお話、
どれも私にとってかけがえのないものです。

その中で、ちょっとおもしろいお話をされた方がいましたので、
簡単に紹介させていただきます。

曰く

趣味で天体望遠鏡をよくのぞいている。
広大な宇宙の姿と、無数の星々を眺めていると、
とうてい、この宇宙に存在する生命が、ひとつ地球にだけあるとは思えない。

きっと宇宙のあちこちで生命が誕生し、そして消えている。
中には我々人類よりずっと進んだ文明を持った星もあるに違いない。

それは既に無くなってしまっているのかもしれないが、
我々と同じ時代に高度な文明を築き、
我々より少しだけ進んでいるという星も、
決して一つや二つではなくあるはずだ。

そして、そうした我々より進んだ文明があるならば、
我々の地球にも、彼らはきっとやってくる。

それは、アメリカ大陸の先住民たちが呼びも望みもしなくとも、
コロンブスがやってきたのと同じことだ。

しかし、彼らはこの地球にやってきてはいない。

ということは、きっと我々より文明がちょっと進んだあたりで、
我々の存在にすら気付くこともなく、
どの星の文明も、みんな滅びてしまっているのではないだろうか。

どの文明もある程度進んだところで、
ちょうど現在の我々よりちょっと進んだあたりで、
人の命が尽きるように、自然と滅亡に向かうようになっているのではないだろうか。

そう考えると、
我々人類の滅びのときも、案外近いのかもしれない。
経済活動を優先させた結果、今の地球はぼろぼろだ。

広い宇宙に目を向けなくても地球は生命に溢れていて、
人間はその一つにすぎない。
そのことを忘れてしまった結果、
そう遠くない将来に、我々の文明もまた滅んでしまうのだろう。

我々は他の星の生命体に気がつく前に、自ら滅びへの道を歩んでいる。
同じように、他の星々の文明も、また我々の存在に気付くことなく滅んでいる。

あるいは、そのことを無言の言によって、
誰かが我々に教えてくれているのではないだろうか。

私は、小さな望遠鏡を覗き込みながら、
そんなことばかり考えて仕方がないのだ。


以上

平成18年9月26日 のブログ記事より
http://www.doblog.com/weblog/myblog/22132/2614354#2614354